備中倉敷学 第179回に登壇。「岡山の酒〜備中杜氏と備中の酒蔵を中心に〜」の演題で講演しました

備中・倉敷地方の歴史と文化を学び、文化的向上を資する会「備中倉敷学」の第179回に登壇。「「岡山の酒〜備中杜氏と備中の酒蔵を中心に〜」の演題で講演しました。 … 続きを読む : 備中倉敷学 第179回に登壇。「岡山の酒〜備中杜氏と備中の酒蔵を中心に〜」の演題で講演しました

日本酒専門誌『酒蔵萬流』040「永劫に続く歴史」(2024.04.25発行)

4月25日に発行した日本酒専門誌『酒蔵萬流』は創刊から10年を迎えました。今号では池亀酒造、佐賀県の酒販店 旭屋、剣菱酒造×油長酒造のセミナーイベントを担当。 … 続きを読む : 日本酒専門誌『酒蔵萬流』040「永劫に続く歴史」(2024.04.25発行)

【広島発着・募集中】井原鉄道「夢やすらぎ号」貸切!備中酒蔵探訪 ~山成酒造・三宅酒造~(1回目)が5月25日(土)に催行!

来る5月25日(土)の催行決定!広島発着・井原鉄道「夢やすらぎ号」貸切!備中の酒蔵(山成酒造・三宅酒造)をめぐる日帰り旅のご案内。 … 続きを読む : 【広島発着・募集中】井原鉄道「夢やすらぎ号」貸切!備中酒蔵探訪 ~山成酒造・三宅酒造~(1回目)が5月25日(土)に催行!

酒米「雄町」を発見・育種した篤農家・岸本甚造氏の足跡をたどりたくて

1859年(安政6年)に現在の「雄町」となる稲穂を発見し育種したとされる篤農家・岸本甚造氏翁。その足跡をたどるべく ご子孫の岸本晴安さんと面会した時の記録です。 … 続きを読む : 酒米「雄町」を発見・育種した篤農家・岸本甚造氏の足跡をたどりたくて

備中杜氏、酒米雄町……この地に宿る酒造文化を記録に残すということ。

酒米「雄町」や備中杜氏など、全国に誇れる岡山の日本酒文化についての聞き書きや調査を本格化したいと思っています。 … 続きを読む : 備中杜氏、酒米雄町……この地に宿る酒造文化を記録に残すということ。

日本酒メディア「SAKE Street」に、地元岡山の酒蔵 菊池酒造の紹介記事を寄稿しました。

プロも愛読する日本酒メディア「SAKE Street」に地元岡山県の酒蔵・菊池酒造の紹介記事を寄稿しました。 … 続きを読む : 日本酒メディア「SAKE Street」に、地元岡山の酒蔵 菊池酒造の紹介記事を寄稿しました。

料理とお酒のペアリングは、料理人と飲料担当のコミュニケーション力が試される。

自身が請けるお仕事で「これってペアリングといっていいの?」という案件は多々ある。そんなもやもやを少しだけ正直に打ち明けるPOSTです。 … 続きを読む : 料理とお酒のペアリングは、料理人と飲料担当のコミュニケーション力が試される。

おすすめイベント:倉敷国際ホテル レストラン ウイステリア「春 倉敷美酒の夕べ」<限定30名様>

3月9日(土)に倉敷国際ホテルで催される森田酒造のお酒とのペアリングディナーがおすすめ。新酒鑑評会出品用に搾った大吟醸酒も楽しめます。 … 続きを読む : おすすめイベント:倉敷国際ホテル レストラン ウイステリア「春 倉敷美酒の夕べ」<限定30名様>

酒米「雄町」から分離した酵母で醸したお酒が、ついに……!(2024年1月)

岡山県立大学 発酵微生物学研究室が高島雄町米振興会の協力を得て酒米「雄町」から採取した酵母がついにお酒に!試飲会の様子をレポート。 … 続きを読む : 酒米「雄町」から分離した酵母で醸したお酒が、ついに……!(2024年1月)

日本酒専門誌『酒蔵萬流』039「新時代を見据え」(2024.1.20発行)

1月20日に新中野工業より発行された日本酒専門誌『酒蔵萬流』039号の紹介。辻󠄀本店(岡山県)、東鶴酒造(佐賀県)、住吉酒販(福岡県)の記事を担当しました。 … 続きを読む : 日本酒専門誌『酒蔵萬流』039「新時代を見据え」(2024.1.20発行)