日本酒専門誌『酒蔵萬流』#21 ~未来へ継ぐ(4月20日発行)

萬流021号表紙

日本酒専門誌『酒蔵萬流2019年春号が、4月20日に醸造用精米機メーカーの新中野工業から発行されました。

今号も酒蔵紀行では国内外7蔵元の取材記事を紹介しているほか、特集や業界のインフルエンサーによるコラムなどを掲載しています。

私が担当した記事は、以下のとおりです。

<酒蔵紀行>
「〆張鶴」宮尾酒造(新潟県村上市)
品質にこだわり、飲み手の口に届くところまで責任を持つ酒造りで高い支持を得続ける宮尾酒造。揺るぎない酒造理念に支えられた酒造現場と携わる人たちの想い、そして創業200年の節目に寄せる決意に迫りました。圧巻は、平成27酒造年度に増設された麹室と、徹底した品質管理。

「月桂冠、Gekkeikan」米国月桂冠(カリフォルニア州フォルサム市)
1989年の設立から30年。日本の月桂冠同様、品質第一をモットーにした酒造りで着実に米国市場での普及に貢献してきた一方、クラフト酒メーカーの相次ぐ誕生により変わりゆく市場の中、今後どんなチャレンジを試みるのか。目指す方向性についても言及いただきました。

<酒場めぐり>
MIKUNI(カリフォルニア州ローズビル)
握り寿司や現地の人の嗜好に合ったオリジナルの寿司などで圧倒的人気を誇る「MIKUNI」。渡米直後、決して順風満帆ではなかったオーナーたちを支えたのは、当時の米国月桂冠に駐在していたスタッフによる有形無形のサポートだったといいます。そんな両者の今に続く信頼関係を紹介しています。

<特集>
永田醸造機械(兵庫県神戸市)
連続式蒸米機や冷却機(放冷機)など、原料処理工程に特化した醸造機械で知られるメーカを取材。冷却機の開発をきっかけに原料処理工程に特化するまでの経緯や、原料処理の品質向上にこだわり進化を重ねてきた軌跡、そしてこれからの市場をにらんでの戦略などについて、話をうかがいました。

このほかのコンテンツについては、こちらを参照ください。
http://sakagurabanryu.com/book/021/

取材に際しお世話になった皆様、スタッフの皆様、ありがとうございました。

「酒蔵萬流」は「多様性」「中立性」「継続性」をコンセプトとし、日本酒業界の活性化を願って発行される業界誌で、市販されていません。
購入や年間購読は、酒蔵萬流のサイトからのみ可能です。

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