望月商店主催「雄町」酒米セミナーに参加

厚木商工会議所

神奈川県厚木市の酒販店 望月商店 さん主催の酒米セミナー(飲食店様対象)に、「赤坂特産雄町米研究会」の生産者さんや 全農おかやまさん、そして醸造用精米機メーカーの新中野工業さんとともに参加。
私も「雄町」の現場を取材してきた立場としてお声掛けをいただき、ご一緒させていただきました。

「酒米セミナー会場」

今回の企画は、望月商店さんの創業100周年記念酒「元平」の発表を記念して開かれたセミナー。
このプロジェクトをきっかけに、知っているようで知らない「雄町」について 栽培、精米、醸造の各視点から学んでもらおうと望月商店さんと取引のある飲食店さんに声を掛けたところ、首都圏を中心に広範囲から多くの方が出席されました。

前述の「赤坂特産雄町米研究会」藤原一章さんが栽培した「雄町」を使い、「雨後の月」で知られる相原酒造さんが醸造を手掛けた縁から、同蔵の相原準一郎社長と渡辺修宏さんも参加。
いち酒販店主催のセミナーとしては規模が大きく、熱のこもったもので大変驚きました。


純米大吟醸「元平」

今年発売された、望月商店さん100周年記念酒「元平」。
「元平」とは使用された赤磐雄町米の圃場の旧地名で、ラベルの下には原料米の圃場の番地が表記されています。
「元平」の字は、望月商店の望月喜代志社長が揮ごう。

雨後の月×望月商店

このお酒を初めて飲んだのは、2月のこと。
その時はまだ若さが際立っていたのですが、セミナー当日に再会した「元平」はまろやかさが増して香味のバランスが整い、「雄町」のボリューム感もしっかりと感じられる味わいに昇華していました。

赤坂特産雄町米研究会の生産者さんとJA岡山東、全農おかやまの面々

左から、赤坂特産雄町米研究会副会長で「元平」の原料米を手掛けた藤原一章さん、 同 堀内由希子さん(穂々笑ファーム )、JA岡山東の小坂 裕和さん、JA全農おかやまの本井傳崇之さん

登壇者が多い中、限られた時間でそれぞれの立場から「雄町」の特徴を紹介。
栽培、精米、醸造と、さまざまな角度から語られるセミナーは、過去ほぼなかったのではないかと思います。
私は取材者の視点から、また消費者の観点から「雄町」の魅力を語ったほか、雄町らしさについても言及。
「雄町」の特性や育まれる土地の風土などをよく知っていただいた上で、造り手それぞれの理解のもと「雄町らしさ」を表現していただけたらと希望を述べました。
なぜ「雄町」を使うのか。なぜそのお酒は「雄町」でなければ表現できないのか。
それが伝わるお酒と出会いたい――それが「雄町」の魅力を見届けてきた私の願いです。

望月商店 望月太郎専務

望月商店 望月太郎専務!
今回初めてお会いしましたが、明るくてとてもパワフルな方。
堅くなりがちなセミナー会場の雰囲気をほっこり和らげてくれ、登壇者もリラックスして話すことができました。
また、店長の廣田 純一(よしかず)さんには、今回の件で事前に直接お会いし今回のプロジェクトと「雄町」への想いを熱心に伝えていただいただけでなく、セミナーにも呼んでいただいて、大変感謝しています。
今後もこの取り組みをきっかけに、「雄町」の輪が広がっていくことを期待しています。

雄町生産者の藤原一章氏(左)と相原酒造の相原準一郎氏

生産者の藤原一章さん(左)、醸し手の相原酒造 相原準一郎社長。
厚木の酒販店さんの企画に赤坂の「雄町」を選んでくださったことで、多くの飲食店さんに「雄町」の魅力を伝えることができたこと、いち雄町ファンとして嬉しく思いました。

酒米セミナー主催&登壇者で

最後に、主催の望月商店さん、生産者さん、JA・全農さん、精米機メーカーの新中野工業さん、相原酒造さんとともに。
(パワポをバックの白壁にテスト投影していた時に撮影したので、その画が写り込んでいますが)

望月商店さんの熱意とパワーで、このような素晴らしいセミナーが催されたこと、心から嬉しく思います。
そして、そのような場に私も参加する機会をいただき感謝するとともに、あらためて創業100周年に際しお祝いを申し上げます。

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