酒蔵萬流#019(2018年秋号)~深化のとき~

酒蔵萬流019日本酒専門誌『酒蔵萬流』が、醸造用精米機メーカーの新中野工業から発行されました。
早いもので、創刊から19号目。
今号でも取材先の皆様や関係各位には大変お世話になりました。

今号の担当記事は、以下のとおりです。

酒蔵紀行
三宅本店(「千福」=広島県呉市)
「千福」で知られる三宅本店。清酒の消費が減少の一途をたどる中で開いた海外市場への突破口や 新商品の積極的な開発など、新市場の開拓に力を注いできたいきさつや 今後の展開についてリポート。

・アリサワ(「文佳人」=高知県香美市)
かつてほぼ100%普通酒を醸す蔵だったアリサワを継いだ五代目蔵元夫妻が、特定名称酒へのシフトを決意。精緻な酒造りで磨き上げた繊細な酒質と 根強いファンを持つ綾氏の発信力が奏功してブレークした「文佳人」の軌跡を追いました。

セコイヤ・サケ(「Sequoia」=カリフォルニア州 サンフランシスコ)
日本の生酒に魅せられた夫妻がサンフランシスコ市内に小さな醸造所を構えて4年。数々のハードルを乗り越え、チャレンジを楽しみながら目指す地産地消の酒造りのリアルに迫りました。工夫いっぱいの醸造設備にも注目。

酒場めぐり
Iza Ramen(カリフォルニア州 サンフランシスコ)
サンフランシスコで濃厚な魚介とんこつのラーメンを提供。サーバーから注がれる「Sequoia」の生酒が人気で、ラーメンや一品料理とともに楽しむ現地の人たちの姿が印象に残る。Sequoia Sake創業時から親交があるという同店の活気を紹介しました。

特集
薮田産業(兵庫県明石市)
「ヤブタ」の愛称で知られる薮田式自動醪搾機のメーカー紹介。1964年の発売以来 安定した支持を得続ける本機の開発の背景やモデルチェンジの推移。多様化するニーズに今後どう応えるのか。たゆまぬ進化の歴史とこれからに迫りました。

・赤坂特産雄町米研究会
「雄町」の産地 赤磐市赤坂地区を訪ね、登熟期の圃場から2018年9月下旬の現状をレポート。天候不順で遅れがちな「雄町」の生育状況とともに、年々異なる天候を受け容れ 米作りに尽力する赤坂特産雄町米研究会の苦労にも触れています。

このほか本号では、以下の記事を掲載しています。

酒蔵紀行
・仁井田本家(福島県郡山市) ・来福酒造(茨城県筑西市) ・加藤嘉八郎酒造(山形県鶴岡市) ・森喜酒造場(三重県伊賀市)

酒場めぐり
・和牛 旬菜 あ吽(福島県郡山市) ・庄内ざっこ(山形県鶴岡市) ・銘酒居酒屋 笠真(茨城県つくば市)

ほか、全国の銘酒取扱い店がおすすめする「この酒 この一献」、世界で活躍するインフルエンサーによる「日本酒見聞録」を収録。
詳しくは『酒蔵萬流』のサイトをご覧ください。

※「酒蔵萬流」は「多様性」「中立性」「継続性」をコンセプトとし、日本酒業界の活性化を願って発行される業界誌で、市販されていません。
購入や年間購読は、酒蔵萬流のサイトからのみ可能です。

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