山陽新聞カルチャープラザ日本酒講座、後期スタート。

日本酒講座2018年7月度ラインナップ山陽新聞カルチャープラザ日本酒講座「知る、嗜む 日本酒の魅力」
2018年後期講座が7月13日(金)、スタートしました。

先週末からの歴史的豪雨で、岡山県内では多くの地域が被災。
交通網がいまだ乱れる中、講座は無理して実施すべきではないと思っていました。しかし、ふたを開けると仕事の都合で欠席した1名を除く15名の受講生が元気な姿で参加。
とても嬉しく、ほっとしました。

初回はいつも簡単なオリエンテーションと自己紹介を経てから講座をスタート。
本格的な講義は次回からにして、今回は日本酒にまつわる知っているようで知らない知識をクイズ形式で出題してから試飲を楽しんでもらいました。

試飲酒は、今回の豪雨災害で被害を受けた蔵元のお酒と ここ最近相次いで開催された著名なコンペの受賞酒を揃えてみました。
「雄町の雫」を醸す平喜酒造は、手造りの小仕込蔵など一部に浸水被害があったとか。
「竹林」で知られる丸本酒造は、蔵の前の自社田の畦が崩れる被害に見舞われました。
いずれも今後の醸造に大きな影響をもたらすものではなかったようですが、皆さんに実状をお伝えする目的で味わっていただこうと。

一方、「多賀治 純米雄町」(十八盛酒造)は今年のKURA MASTERでプラチナ賞を、「嘉美心 特別本醸造 秘宝」(嘉美心酒造)は先日ロンドンで表彰式が行われたIWC SAKE部門 本醸造酒の部で岡山・本醸造トロフィーを受賞するなど、岡山県勢が世界のコンペで好成績を収めていることもホットなトピック。
同じKURA MASTERでプレジデント賞を獲得された「ちえびじん 純米酒」や、昨年の仙台日本酒サミットの3000円未満の部で第1位だった「冩樂 純米酒」も揃えて、近年のコンペ受賞酒の傾向も見てみました。
こうしてみると、嘉美心の秘宝をのぞく受賞酒はみな一回火入れなのですね。
こういう情報から、最近の日本酒のトレンドをひも解くのも楽しいものです。

日本酒講座2018年7月おつまみおつまみは、右上から時計回りに数の子の山海漬け、パルミジャーノ・レッジャーノチーズ、いんげんの胡麻和え、砂肝スモーク、きゅうり漬け。
今回も天満屋さんにお世話になりました。
おつまみは原則購入したものばかりですが、バランスも見ながら選んでいて、毎回好評。
さらに、後半はわいわいと自由にトークしながらお酒とおつまみを楽しんでもらっています。
毎回このような感じで2時間の講座を進めています。

次回の開催は8月10日(金)です。
受講生の皆さん、次回も楽しく日本酒の魅力を学びましょう!

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