錦と吟×「大正の鶴」落酒造場~第10回美酒美肴

美酒美肴イメージ

錦と吟」の美味しい季節料理と岡山県内の蔵元が醸す美酒の共演が楽しめる「美酒美肴」。
節目の第十回は「 大正の鶴  株式会社落酒造場」でした。

今期は原料処理が大きく変わり、「大正の鶴」の酒質がよりクリアに。
純米大吟醸は朝日米をこれまでの45%から40%へともう一段磨きをかけるなど、朝日の醸し手としてのプライドもひしひしと伝わってきました。

乾杯は、大正の鶴 純米吟醸 限定中取り生から。
大正の鶴 純米吟醸 限定中取り生

大正の鶴 純米吟醸 限定中取り生

香りと旨み、キレと最後に残る心地よいミネラル感がベストバランス。
本人も納得の自信作は、私たち飲み手にとっても秀作と感じるものでした。
※純粋熊本9号酵母(KA-1)使用

大正の鶴 純米大吟醸 限定中取り生
大正の鶴 純米大吟醸 限定中取り生

今回、2点ずつ飲み比べるスタイルにしてくださったおかげで、それぞれのお酒の違いがより明確に分かったのはうれしい収穫。
朝日50%精米の純米吟醸と、同40%の純米大吟醸では 熊本酵母と9号酵母それぞれのニュアンスの違いを。
全量赤磐雄町米の純米吟醸酒と麹雄町、掛朝日の組み合わせで醸した純米吟醸酒でも味わいに顕著な個性が見られて勉強になりました。

そしてそして、RISING60は2016BY、落花流水は2015BYを燗でいただきましたが、色とりどりのお料理が詰まったお弁当と合わせるとより懐の深さを感じたり。
参加者が約10名と少数精鋭で、お酒の説明だけでなく蔵のある北房のこと、銘柄にまつわる話など、貴重なお話もじっくりと聞くことができてよかったです。

しじみ濃い汁
しじみ濃い汁
牛蒡豆腐 鴨ロース煮
牛蒡豆腐 鴨ロース煮
造り:鱧 間八
造り:鱧 間八

弁当お弁当は、強肴(黒胡麻豆腐)、口取り(バイ貝生姜煮、近江蒟蒻、袱紗焼き、穴子南蛮、酢取り茗荷、胡瓜芥子漬け、鱸七味焼き、鶏香味焼き)、炊き合わせ(小芋、南瓜、枝豆真蒸、栗麩揚げ煮 絹さや)、油物(海老の天ぷら、鯛紫蘇巻き、伏見唐辛子包み揚げ、塩)、浅利と新生姜の炊き込みご飯

錦と吟のお二人と落くん左から、錦と吟の店主 柴田さん、落酒造場 落昇専務、錦と吟の麻衣ちゃん。
ありがとうございました。

毎回あっという間に満席になってしまう美酒美肴。
こういう場所だから聴けるお話もあると思いますので、またぜひ参加させていただきたいと思います。

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