チャット 酒蔵萬流#017(2018年春号)~飛躍への布石~

酒蔵萬流017_飛躍への布石

コツコツと刊を重ねて17号目。
紹介蔵数はライター2人でゆうに100軒を超えていますが、号数だけみるとまだまだだなとも思ったり。
そして、いまだに形になってようやく安堵の時を迎えるのです。

このたびも、多くの関係各位に助けていただきました。
ありがとうございました。

担当した記事について、簡単に紹介させていただきます。

◆酒蔵紀行
秋田酒類製造(「髙清水」=秋田県秋田市)
2012年から取締役社長として指揮を執る平川順一氏による攻めの蔵改革。その今とこれからに迫りました。品質にすぐれた普通酒を主力としてきた同社の現状を冷静に分析し、持ち前の技術力で新製品の開発やブランドの再構築に賭けるリアルな姿を紹介しています。

浅間酒造(「浅間山」「秘幻」=群馬県吾妻郡)
草津温泉のほど近くにあり、観光事業も広く手掛ける同蔵。代表銘柄のひとつとして知られる「浅間山」を代表取締役の櫻井武氏が立ち上げた背景には、理想と現実のはざまでもがきながら品質向上を果たしてきた努力の過程や その支えとなった師の教えなどさまざまな物語がありました。

わしの尾(「鷲の尾」=岩手県八幡平市)
地元岩手県では「鷲の尾」といえば「金印」といっても過言ではないほど日常酒として長く愛され続けているといいます。こうした普段飲みの酒にとりわけ強いこだわりを持ち、手間暇をかけて醸し出してきたわしの尾の酒造理念について、歴代蔵元や杜氏の功績とともにお伝えしています。

元坂酒造(「酒屋八兵衛」=三重県多気郡)
蔵での酒造り、そして蔵前に広がる伊勢錦の圃場とその周囲の自然と歴史に恵まれた環境に接し、豊かな風土の魅力を存分に生かした造りを志向する七代目蔵元 元坂新平氏の想いやビジョンについて綴りました。「ここに田んぼがあり、蔵がある」。その素晴らしさを伝える「酒屋八兵衛」のこれからに期待を込めて。

このほか「酒蔵紀行」では、天吹酒造(佐賀県)、渡辺酒造店(岐阜県)、吉乃川(新潟県)の取材記事を掲載しています。

◆特集
・第1回 朝日サミット
岡山県産「朝日」を扱う蔵元や酒造関係者が一堂に会して開催された同サミットのレポート。

そして「酒場めぐり」では 居酒屋三四郎、居酒屋茶の間、日本料理鄙茅の取材を担当しました。

※「酒蔵萬流」は「多様性」「中立性」「継続性」をコンセプトとし、日本酒業界の活性化を願って発行される業界誌で、市販されていません。
購入や年間購読は、酒蔵萬流のサイトからのみ可能です。

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