2年ぶりの川鶴酒造。藤岡杜氏と山田錦に会いに行く

自社田の山田錦(田植え後約1か月)

立っているだけでも苛々する、暑い暑い日曜日。
松山からの帰路、香川県観音寺市の川鶴酒造へ。
目的は「讃岐くらうでぃ」の追加生産に追われる杜氏の藤岡美樹さんの陣中見舞い。
そして、彼女たちが栽培を手がける山田錦に会うためでした。

去る6月25日、悪天候の中 熱心なファンや関係者のによって植えられた山田錦の田んぼは、手植えとは思えぬ美しさ。
私も何度も手植えを経験していますが、大勢の人たちと息を合わせてここまできれいに植えるのは、至難の業なのです。
すばらしい。

自社田の山田錦(田植え後約1か月)去年からジャンボタニシとの闘いが続く、川鶴酒造の自社田。
今年も戦々恐々だったようですが、田んぼを浅水にしたり予防をしたりの努力を重ね、大きな被害は免れたようです。
それでも、上の写真のように ところどころ食害の跡が。
うらめしい。

山田錦の生長を見つめる川鶴酒造の藤岡美樹杜氏田植え後約1か月の山田錦は、分げつ数が20本程度に。
草丈は見た目30cmほどといったところでしょうか。
先日 田植え後約35日の雄町を見たあとだったので低く感じましたが、川鶴酒造の契約田がある田野々地区の山田錦も同様の生長具合でしたし、順調そうです。
上の写真は、自社田の山田錦を愛おしそうに見つめる藤岡さん。

自社田の山田錦(田植え後約1か月)

さらに田野々地区へも連れて行ってもらい、山田錦の圃場へ。

田野々地区の山田錦(田植え後約1か月)蔵元より標高が200mくらい高い場所にあり、蔵のある場所と比べてずいぶん過ごしやすく感じました。
田んぼの山田錦も風に吹かれ、なんだか心地よさげ。
水もきれい。

田野々地区の山田錦(田植え後約1か月)

田野々地区の山田錦(田植え後約1か月)このあたりの山田錦の田植えも川鶴酒造の自社田と1日違い程度だったそうで、生長のほどは同じように見えました。
このあと中干しが待っており、出穂まではまだ1か月以上も先ですが、このまま天候に恵まれてほしいものです。

蔵では若い蔵人さんと挨拶することができたし、藤岡さんともわずかな時間ながら積もる話ができました。
お忙しい中、ご対応ありがとうございました。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中