ソムリエ協会第2回例会セミナー「日本酒概論」に参加

日本酒概論受講イメージ日本ソムリエ協会 岡山支部の第2回例会セミナーのテーマは「日本酒概論」。
同協会副会長で横浜君嶋屋代表取締役社長の君嶋哲至氏講師のもと、日本酒の定義から歴史、原料や製造に至る講義と5種類の國酒のテイスティングを体験しました。

日本ソムリエ協会副会長 君嶋哲至講師

内容は日本酒の基礎的な知識を幅広く学べるものでしたが、あらためて聞くことで思い出した事項もあり、受講してよかったです。
この日の講義の内容…特に時間が割かれた部分については、J.S.A.SAKE DIPLOMA認定試験でも重視される個所なのだろうかと推測しつつ。
ヤマを張るというよりは、あくまでも「なぜこの1本を選んだのか」。その根拠を示す上で必要な知識を得ているのだと心得、今一度学び直さなければと思った次第です。

日本酒概論受講イメージ②

第1回の田崎真也会長によるセミナーもそうでしたが、直に学べるテイスティングには、学ぶところが非常に多く。
外観や香り、味わい……五感を研ぎ澄まし、一つひとつの特徴から酒質の手がかりを引き出し、評価を完成させる。
この習慣を身に着けることができれば、それぞれのお酒の特色や魅力を的確に飲み手に伝えることができるし、より美味しく飲むための提案にもより磨きがかかることと思います。
この感覚を叩き込むべく、トレーニングしなくては。

日本酒概論試飲酒

テイスティングは4種類の日本酒と、1種類の焼酎でした。
(写真には焼酎がありませんが……)
いずれも講座のおかげで特色が明確に掴めて、いい勉強になりました。
特に、龍力の貴重なお酒「奥吉川 生酛純米大吟醸」ののびやかな余韻に感激。
いい土壌で育った米で醸した酒は、余韻が長い――君嶋先生が語った解説に大いに納得したのでした。

貴重な時間でした。
突き詰める楽しみ、それを咀嚼して魅力を広く伝える喜びを、今一度噛みしめて活動していきたいと思います。

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