『酒蔵萬流』#013 酒が醸す新たな出会い。

酒蔵萬流13号表紙
『酒蔵萬流』は、醸造用精米機メーカーの新中野工業が発行する日本酒専門誌。
蔵元、酒販店、飲食店をはじめ、日本酒文化の啓蒙や発信に貢献する人たちを取材し、主に業界の方々に向けて季刊で発信しています。

創刊から取材と執筆で微力ながらお手伝いさせていただいていますが、もう13号目になるのですね(遠い目)。
このたびも一部記事(下記)の取材と執筆に加わらせていただきました。
取材でお世話になった皆様、スタッフ各位、ありがとうございました。


・熊本県酒造研究所様(「香露」=熊本県熊本市)
きょうかい9号酵母発祥の蔵元として知られる同蔵における酒造りの意義や、自社で育種・頒布している熊本酵母の特性、さらには技術情報の公開や技術指導にも及ぶ同蔵ならではの役割などを紹介。熊本地震発生後の冷静な対応については参考になるものが多く、一読いただければ幸いです。

・平孝酒造様(「日高見」=宮城県石巻市)
魚介や寿司に合う酒として知られる「日高見」。そこに至るさまざまな”物語”を通して、ブランド確立までのいきさつについて触れています。蔵の廃業危機や東日本大震災など数々の困難を持ち前の「負けじ魂」で乗り越えてきた蔵元の支えとなった強い信念とは。

日本盛様(「日本盛」=兵庫県西宮市)
2015年2月に発売し、ヒット商品となったボトル缶入り生原酒。8カ月間の長期保存を可能にした商品発想のいきさつや独自の製法について詳しく紹介しています。これまで数々の”業界初”を手掛けてきた同社に息づく ベンチャー精神あふれる企業風土についても。

醉心山根本店様(「醉心」=広島県三原市)
きめが細かくて滑らかな「醉心」の酒質を支えてきた、特に軟水を巡るストーリー。理想の水を求め試掘を重ねた執念の取り組みや、硬度14度の超軟水を生かした酒造りについて詳しく伺いました。一人でも多くの飲み手に愛される酒をと実直に酒造りと向き合う蔵の真摯な姿勢がうかがえます。

・特集:&SAKE 二十歳からの日本酒
二十代を中心とする若い世代に日本酒の魅力を知ってもらおうと、日本酒造組合中央会の需要開発委員会が企画した同イベントのレポート。

・特集:にいがた酒の陣
今年3月に開催された同イベントでは、2日間で約13万人を動員。年々来場者を増やし続けてきた背景には、企画、運営に携わる主催者たちの地道な改善と進化の積み重ねがありました。

・特集:日本貿易振興機構(JETRO)によるインフルエンサー招へい事業
世界各国のソムリエやバイヤーらを日本に招へいし、蔵元や日本酒の輸出に取り組む企業を訪ねるツアーを3月に実施。このうち東京で2日間にわたって行われた企業訪問や交流会に同行し、同事業の意義や可能性等を探りました。


そのほか酒蔵紀行は福光屋様、結城酒造様、鯉川酒造様、特集では秋田今野商店様やイベント「酒蔵みてある記」「鹿島酒蔵ツーリズム2017」のレポートを掲載。
さらに、国内外で活躍する方や酒販店様による寄稿記事や、掲載蔵元ゆかりの料飲店様の紹介記事も。
機会があれば、ぜひご覧ください。

※書店・コンビニ等での一般販売はありません。
入手を希望される方には、『酒蔵萬流』のサイトからご購入いただくことが可能です。
こちらのサイトをご利用ください。

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