SAKE in 岡山 ~中国5県の蔵元と消費者とのかけ橋~ に参加。

中国5県の蔵元や酒販店、業務店、そして消費者が集い、市販酒のきき酒を通して意見交換を行う 「SAKE in 岡山」(広島国税局主催)がメルパルク岡山で開かれました。
岡山での開催は、昨年に続いて2回目。
SAKE in 岡山 きき酒交流会場きき酒交流会に先立ち、日本酒を世界酒にすべく 日本酒のブランド構築に貢献し続けていらっしゃる平出淑恵さんの講演を聴講。

平出淑恵氏講演

ワイン教育の本場・ロンドンを起点に日本酒のプロフェッショナルを教育する取り組みや、IWCにおけるSAKE部門創設など、多岐にわたる活動を拝聴。
その根底にある「日本酒を世界酒に」「SAKEから観光立国」を目指す平出さんの強い志が やわらかい口調の奥にしっかりと感じ取れました。

平出さんの講演は何度か拝聴していますが、聴くたびにその想いは強くなっているように思えます。

岡山の酒の価値を一層高めるには、県を巻き込み、業界が一体となって取り組む大切さも身に染みて感じました。
やるべきことは、果てしなくありますね。

SAKE in 岡山 きき酒交流会続いて中国5県の89蔵・188点の出品酒のきき酒交流会へ。
一般消費者にはアンケートが配布され、消費者の視点でお酒を評価していきます。

SAKE in 岡山 出品酒時間が限られている上、蔵元や酒販店さんと挨拶などをしていると思うようにきき酒できなくなるので、今回は県外酒からチェック。
商品によって冷やしてあったり、燗酒でいただけたりするのはいいですね。
あくまでコンペでなく、市販酒をどう飲んでほしいかという造り手の考えに近いコンディションで試飲できるわけです。

出品酒の一覧には、蔵元がどのような意図で酒質を表現したのか、その糸口になるコンセプトも明記されていて、試飲時に大いに参考になりました。
それをじっくり理解しながらきき酒するにはあまりに時間が足りませんでしたが、単にブラインドで試飲して優劣をつけるのでなく、どんなシーン、どんな料理と合わせて飲めばいいのかなど 徹底的に消費者目線を意識して行われているこのイベントは今後もぜひ続けていただきたく思います。

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