備前おかやま花桃フェスタで”岡パク”×ワインのコラボを体験。

テーブルセット岡山市内7店舗のレストランによる 備前地域の食材を使ったイベントが先日、イオンモール岡山で3日間にわたって開かれました(岡山県備前県民局・OKAYAMA.nature主催)。
このうち2日目は今をときめく”岡パク(岡山パクチー)”とワインのコラボイベントだと聞き、勉強を兼ねて参加してきました。

お料理2品とワイン5点+1点。
さらにお土産がついて4000円はなかなかの破格でした。
ヴィネット宮地シェフ、生産者の植田氏、秋山氏お料理を担当されたヴィネットの宮地さん。
そして、岡パク生産者の植田さんと秋山さん。
「岡山パクチーは今の季節が一番おいしい。ビタミンが豊富でデトックス効果がある」とアピール。

マスター・ソムリエ 高野豊氏ワインのセレクトと解説は、マスター・ソムリエの高野豊氏。
ワイン、食にとどまらず幅広い知識をお持ちで、加えて人を引きつける語り口。
参加者からは笑いと「へぇ~」「そうなんだ~」と感嘆の声が続々と。
個人的に 同じ講師として参考にすべき点が多々ありました。

岡パクのサルサお料理は牛肉の上に玉ねぎ、トマト、岡パク、生姜を刻んだサルサ。
さまざまな素材の複合的なおいしさを味わいます。
ほんのり甘いスパークリングワインと合わせると、パクチーの芳香があとからふわり。
個人的にはプリミティーヴォのミディアムボディの赤を合わせたときにパクチーの香りも最もよく引き立たせていた印象を持ちました。

全粒粉のトルティーヤもう一品は、トルティーヤ。生地は岡山県産の全粒粉で作られたとか。
中身はバターライスとカレーのソース。
パクチーから取られた出汁がカレーに使われているのだそうです。
これは辛口のシャルドネとの組み合わせが好みでした。
パイナップルが熟したようなワインの香りとスパイシーなカレーの風味がマッチしたのでしょうか。

川石本家酒類 美凛 純米本みりんラストには、本みりんまで登場。
べっこう飴を思わせるつやっぽい輝き。
みたらし団子のたれのようなコク甘い味わい。
その割に口にすればさらりとしたテクスチャー。
とても美味しい純米本みりんでした。

ワインの量も結構あって、お開きの頃にはすっかりいい酔い心地。
お隣の方とも話が弾んだし、会場の雰囲気もいいしで、楽しませていただきました。

純米本みりん私たちは昨夏、有志で岡パク料理に日本酒を合わせて相性を検証し、その可能性を知る機会を持ちました
こんどはぜひ、岡山の地酒と合わせて魅力をさらに掘り下げたいと思うところ。
生産者さんからもぜひとの声をもらってもいます。
もっと色んな人を巻き込んで、魅力発信につなげていきたいものです。
必ずどこかのタイミングでカタチにしたいと思います。


<ワイン+みりんリスト>
1.デリタリア ランブルスコ ブーリア(アマービレ IGT)
赤泡 甘口 ランブルスコ種 イタリア
2.トーマス フォガティ シャルドネ
白 辛口 シャルドネ アメリカ
3.ルイジ グアリーニ D.O.C.プリミティーヴォ ディ マンデュリア 2015
赤 ミディアムボディ プリミティーヴォ イタリア
4.トーマス フォガティ メルロー
赤 フルボディ メルロー アメリカ
5.岡山マスカットベリーA 白
白 やや甘口 マスカットベリーA 日本
6.川石本家酒類 美凛 純米本みりん
淡い黄金色 やや甘口 もち米 日本

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