「岡山地酒BAR」メディア向けセミナーにて酒米「雄町」と「雄町」で醸した岡山地酒の魅力について講演。

岡山地酒BARメディアセミナーディスプレイ10月は「酒蔵萬流」の締切後に講演が2件。
うち1件が、東京のアンテナショップ「とっとり・おかやま新橋館」で開かれた「岡山地酒BAR」(10月19~21日)に先駆けて実施された メディア対象のセミナーでした。

各業界誌や日本酒専門誌をはじめ、ウェブメディアなどなどから さまざまな顔ぶれにお集まりいただく中、お伝えしたテーマが「岡山が誇る“幻の酒米”「雄町」の特徴と 雄町で醸した地酒の楽しみ方」
やや長いタイトルですが、岡山地酒を語るには「雄町」を語る必要があり、「雄町」を語るにはまた岡山の風土を語る必要があると思ってつけました。

持ち時間30分の中で「雄町」の特徴と「雄町」で醸した岡山地酒の魅力を紹介。
さらには「雄町」の地酒の試飲&岡山の特産品おつまみとのマッチング体験まで盛り込み、やや時間オーバーながらどうにか魅力を訴えることができました。

岡山地酒BARメディアセミナー講演中「雄町」の特徴や歴史を、単に教科書通りにお伝えするだけでは物足りない。
「雄町」は気候や土壌といった条件が整った「岡山の風土の象徴」だということを、どうしても知っていただきたかったのです。

もっと言えば、「雄町」の酒は新酒で旨いものも多々あるが、やっぱり適度な熟成を経て旨みの乗ったものがより美味しい(と声を大にして言いたかった)。
さらには、お燗がなお最高!
ということで、まずは2点のお酒を常温で。続いて2点のうち1点をぬる燗で試飲していただきました。

<試飲酒>
①喜平 純米吟醸 木桶仕込(平喜酒造) ※常温で提供
②酒一筋 時代おくれ 山廃純米吟醸(利守酒造) ※①常温⇒②ぬる燗(飲用時43度)で提供

<おつまみ>
①牡蠣のアヒージョ
②蒜山ジャージー ゴーダチーズ
③岡山果物語(くだものがたり) 干しピオーネ(常温、ぬる燗ともに合わせて)
④おかやま和牛肉ローストビーフ (ぬる燗に合わせて)

おつまみと試飲酒は事前に自宅でチェック。
どれもむちゃくちゃよく合いまして、仕事を忘れて楽しんでしまいました。

中でも、干しピオーネと酒一筋「時代おくれ」の組み合わせは、冷やとお燗で二度満喫できる組み合わせ!
どちらも「とっとり・おかやま新橋館」で購入可能なので、ぜひぜひ楽しんでみてください。
ちなみにこの翌日、お世話になっている方に手土産としてこの組み合わせをお渡ししたところ 大変喜んでいただき、ご夫妻であっという間に四合瓶1本を空けてしまったとか!
オススメです!!

岡山地酒BARメディアセミナー_田中酒造場田中社長の説明続いて岡山県酒造組合 副会長の田中酒造場 田中宏幸社長から「岡山地酒BAR」の説明があり、メディアセミナーは無事終了。
お開き後もほとんどの関係者が会場にとどまり、試飲や取材を続けてくださいました。
少しでも多くの方に、「雄町」という酒米の存在を知っていただき、岡山の地酒の魅力にも触れていただくきっかけになればうれしく思います。

そして、3日間に及ぶ「岡山地酒BAR」も、おかげさまで盛況に終わり。
昨年よりも多くの方にお越し&お買い上げいただけたようで、まずはほっと一安心。

大勢の来場者で賑わう「岡山地酒BAR」私は初日のみの参加でしたが、友人や知人も多数立ち寄ってくれて、とても嬉しかったです。
偶然とはいえ、岡山から出張中の酒友の姿がちらほら見えたのにもびっくり。
運営者や出展者にとって、これほど心強いことはありません。
嘉美心酒造

室町酒造

平喜酒造

岡山地酒BAR参加蔵元今回出展した「岡山地酒BAR」の蔵元の皆さまです。
初日終了後にパチリ。
皆様、大変お世話になりました。

<参加蔵元>
平喜酒造(株)「喜平」
丸本酒造(株)「かもみどり」「泡々酒」
利守酒造(株)「酒一筋」
室町酒造(株)「櫻室町」
(有)田中酒造場「武蔵の里」
嘉美心酒造(株)「嘉美心」

そして、このような貴重な機会をくださった岡山県ならびに岡山県酒造組合に心より感謝申し上げます。

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