川鶴酒造の藤岡美樹さん、雄町米と対面。

まめ農園・雄町米の圃場前回の訪問(9月8日)から20日が経過した まめ農園さんへ、みたび訪問。
あれから登熟が徐々に進み、穂が垂れてきました。

雄町米の穂①雄町米の穂②岡山県はここにきてようやく天気が安定してきました。
今日も朝から強い日差しが降り注いでいましたが、以降はこうした天候が収穫期に至るまで続くことを祈るばかりです。

熱心に雄町の稲穂を観察今日は、川鶴酒造の藤岡美樹さんをお連れしての圃場見学でした。
川鶴酒造さんでは山田錦を自社栽培していますが、先日雄町の話をしたところ「ぜひ見てみたい!」と。

さっそくの来岡に合わせて まめ農園の目黒さんの圃場を見せていただくことになったわけですが、案の定藤岡さん、車から降り立つや目をキラキラさせて雄町と対面。
雄町の背丈、穂の長さ、ボリューム……すべてを間近で見ては驚き、感心し。
さらに、施肥や農薬、病害虫対策といった話題から、酒米を作る本来の目的をどこに据えるかといった深い話まで尽きることなく続き、お昼をはさんで約3時間半、がっつり雄町と向き合っていただきました。

きっと山田錦の栽培にも生かすことができるでしょう。

雄町米の穂③米作りから酒造りまでを一貫して手掛けることはできても、目指す酒質に合わせて米作り、ひいては土作りにまでさかのぼって設計したり対応したりできる人は、まだまだ数少ないと思います。
でも、考え方、心掛け方が変われば、きっと米作りの方向性が見えてくるのではと思い。

こういう交流が、立場を超えて活発になっていくことを願いつつ、今日の貴重な時間をご一緒させていただきました。

目黒さん、藤岡さん、ありがとうございました。

生産者の目黒氏(左)と川鶴酒造の藤岡さん

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