日本酒専門誌『酒蔵萬流』第6号(7月1日発行)

『酒蔵萬流』第6号表紙
3か月って、あっという間ですね。
4月に発刊1周年を迎えた日本酒専門誌『酒蔵萬流』第6号(新中野工業株式会社発行)が本日、出版されました。

今号の表紙には「変化の兆し」とのキーワードが刻まれています。
取材記事では紹介蔵のホットな情報を話題の主軸にし、その背景や理念とともに将来期待される展開や蔵元の思い、そして目標とするところを描くよう常に心掛けていますが、蔵元それぞれに まさしく発展的な変化の兆しを見ることができた気がします。
そのすべてを文章中に落とすことはとてもできませんでしたが、個人的には今後も変化の行方に注目したいと つくづく思うのでした。

取材にご協力くださった蔵元様、飲食店様。ありがとうございました。
スタッフの皆様、今号も大変お世話になりました。

——————————————————————————–
取材を担当させていただいた蔵元様、飲食店様

西田酒造店(代表銘柄:田酒・喜久泉、青森県青森市)
賀茂鶴酒造(代表銘柄:賀茂鶴、広島県東広島市)
嘉美心酒造(代表銘柄:嘉美心、岡山県浅口市)
白鶴酒造(代表銘柄:白鶴、兵庫県神戸市)

和菜亭 次郎丸(広島県東広島市)
◇旬彩 磯々亭(青森県青森市)

——————————————————————————–

さらに本号では
・大倉本家(奈良県香芝市)、花泉酒造(福島県南会津郡)、小澤酒造(東京都青梅市)の各蔵元を紹介した「酒蔵紀行」
・兵庫県立農林水産技術総合センター 農産園芸部 酒米試験地の取材記事
・「酒場めぐり」として、酒場スナフキン(大阪市中央区)、くいんもんや暖(福島県南会津郡)の紹介
・世界各地で活躍されている日本酒スペシャリストの寄稿による「日本酒見聞録」
・酒販店の皆様が「この1本」を紹介する「この酒、この一献」
が収録されています。

本誌の詳細は、こちらからご覧いただけます⇒ 日本酒専門誌 酒蔵萬流

広告

2件のコメント

  1. 岡山地酒を応援したい一市民さま

    いつもブログをご覧くださり、ありがとうございます!
    そして貴重なご意見をありがとうございます。

    新政酒造様の記事は、『酒蔵萬流』のもう1人のライターによって昨年7月、素晴らしい記事が発表されています(創刊2号目)。

    市販誌でないので入手が少し面倒かとは存じますが、機会がありましたらぜひご覧になっていただけると幸いです。

    もちろん、新政さんのことですから、それからまた大きな進化を遂げているものと思われ、私もぜひ再訪したいお蔵さんです。

    今年の全国新酒鑑評会で新政酒造さんは、入賞がいまだ難しい純米酒、しかも山廃造りの市販酒仕様で金賞を受賞されました。
    香りが高く、ごく甘い酒が並ぶ中でも埋もれることなく、香味の素晴らしいバランスが逆に際立っていたのです。それには私も驚きました。
    なぜなのか。その秘密をじっくり学びたいものです。

    新政さんの探求心は半端ではありません。
    一方で、岡山の蔵元さんでも他社のお酒を飲んで学び、自社の酒造りに懸命に反映させようと努力しているところも多々あります。
    少しスタートが遅かった面も否めませんが、少しずつ全国にファンを持ち始め、キラリと輝く蔵もあります。
    地元の消費者としては、そうした蔵元の酒をいち早く飲んで、うまいと思ったら広めることもできますし、「もっとこうしたら」という意見にも耳を傾けてもらうことができると思います。そうして応援していけたら、いいですね。

    岡山のお酒がレベルアップするには、もはや地元消費完結型ではダメだとも思います。
    各県の名だたる蔵元は、全国区で愛飲されている。
    嬉しい評価もあれば、厳しい評価を受けることもあるでしょう。
    岡山の地酒には、まだその経験値が少ないですものね。

    私もブログでは伝えきれていない思いも多々ありますが、できるだけ発信していくよう努力します。
    今後ともお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。

  2. 市田様こんにちは。お邪魔いたします。いつも楽しくブログを拝読しています。また、ご活躍を陰ながら応援しています。
    市田様にお願いがあるのですが、是非、秋田の新政酒造を取材していただきたいです。
    今まで飲んだなかで、祐輔社長が酒造に関わり始めてからの「新政」のお酒がいちばん美味しいと感じていますので、あの美味しさの秘密や祐輔社長の知識・努力・熱意・センスなどを広く岡山の消費者にも紹介してほしいのです。
    岡山には蔵がたくさんあるので蔵によって個性や手法も様々だと思うのですが、どうして新政のような綺麗で優しい酒質のものが出てこないのでしょうね・・・できれば地元岡山の地酒を飲みたいのですが、消費者である以上は「良いもの・美味しいもの」を選んでしまいます。
    岡山でもたまに利き酒大会が開催されますよね?大学生や女性の参加もあり印象的なニュースだったので記憶に残ったのですが、利き酒大会をするときには岡山の地酒を何種類も集めるのは当然として、そこに新政・十四代・磯自慢・獺祭くらいは比較対象として加えるべきだと思います。
    各蔵の醸造技術を向上させるためにも、消費者に美味しくて多様な岡山地酒を届け消費拡大に繋げるためにも・・・。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中