蓮の花を観る会(ゲスト:さつき心・萬歳酒造)で、幸せ昼酒。

蓮畑から鶴鳴館を望む6月最終日曜日は、梅雨の中休み。
爽やかな晴天下の岡山後楽園内で、岡山地酒応援団主催の酒宴「蓮の花を観る会」が開かれました。

観蓮節を一週間後に控えた蓮畑では、こんなきれいな大賀ハスの花が。
大賀ハスの花会場の「新殿」からは、茶畑の眺めも。
一年で一番、緑がきれいなこの季節の日本酒会。
岡山地酒応援団では毎年の恒例行事となっています。
新殿(しんでん)からの眺め「さつき心」のラインナップ今回は、岡山市北区旭町でさつき心」を醸す萬歳(まんざい)酒造さんを迎えての宴。
この4種類のお酒を携え、蔵元の藤澤昌城さんが参加くださいました。
さつき心 純米大吟醸 無濾過生原酒…岡山県産山田錦を四割磨きした、こだわりの無濾過生原酒。
さつき心 精魂一滴…岡山県産山田錦を五割磨き、お米本来の純粋な旨味を大切にした、こだわりの純米吟醸酒。
さつき心 特別本醸造…岡山県産あけぼの米100%使用。軽快な酒質。
さつき心 杉の香(すぎのか)…杉樽の爽やかな木香が楽しめるお酒。
岡山地酒応援団ラベルの「さつき心」純米大吟醸酒中でも純米大吟醸無濾過生原酒は、藤澤さんの粋な計らいで 今日限定の「岡山地酒応援団ラベル」仕様!
もちろん乾杯酒はこちらで。

パンチがあって、濃醇な旨み。
輪郭のある酸が口中をきれいに洗い流してくれます。
和の肴もいいけれど、濃厚なチーズやイタリアン、肉料理にもぴったり合いそう。
玄多(くろだ)さんの特製弁当お弁当はいつもお世話になっている「和膳 玄多(くろだ)」さん特製、通称「酒飲み弁当」。
色とりどりのおつまみが多品種詰まって、食もお酒もすこぶる進みます。
萬歳酒造 藤澤昌城さん萬歳酒造の藤澤昌城さんが、蔵とお酒の紹介をしてくださいました。

倉敷でみりんと白酒の醸造をしてきた蔵元(現在も醸造)が、きれいな水が湧くこの地に蔵を構え、酒造りをはじめたのは大正十年のこと。
その後、空襲に遭うなど苦難に見舞われるも 乗り越え、小さいながら実直な酒を造り続けています。

原料米は、岡山県産米100%。雄町、山田錦、そしてアケボノを使用。
地の米、地の水、地の人が醸す、正真正銘の地酒にこだわる蔵元です。

I♡OKAYAMAお酒同様、まじめで誠実な藤澤さんですが、飲み手を喜ばせるツボは心得ています(笑)。
岡山愛を語る藤澤さん、法被の下には「I ♡ OKAYAMA」の文字。

さらには、特製かき氷のサービスも。
昔ながらのかき氷機で氷を削り、抹茶シロップと「さつき心」の酒粕と練乳をブレンドしたオリジナルの練乳をトッピング。
参加者に提供してくださいました。

このかき氷機、蔵で眠っていた古いかき氷機を藤澤さんが見つけ、自らペイントしなおしたそう。手動式のかき氷機p6282491藤澤さん特製かき氷これが、たまらなく美味!
ふわふわのかき氷は、口に入れた瞬間、すっと消えるように溶けてゆきます。

その後は、参加者が続々とセルフでかき氷を作り、堪能。
何でも自分でやりたがるのが、地酒応援団の面々です。
新殿の雰囲気この日はからりとした風が新殿内に吹き込み、とても涼しく過ごせました。
藤澤さん、ありがとうございました。

さらに二次会へとなだれ込んだ面々も…(自分もですが)。
傍らにお酒があれば、年齢や立場を越えて楽しく語らえる。
いつもよりゆったりと時間が流れる、日曜日でした。

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