雄町米の田植え、いよいよ終盤(赤磐地区)

雄町米の田植え
先日(6月22日)、今シーズン初めて雄町米の圃場を訪問。
赤磐地区では6月の初旬から田植えがはじまったそうで、すでに終盤を迎えていました。
伺った作り手さんの田んぼでも「あと3日ほどで田植え完了の見通し」とおっしゃっていたので、この記事をアップする頃はいよいよゴール目前といったところではないかと。

訪問したのは、赤磐市の東に位置する熊山という地区。
隣町の和気郡和気町と ほぼ接する位置にあります。

広々と整備された田んぼ。
水は一級河川・吉井川から直接引いているそう。
風の抜けも非常によく、いい環境だとつくづく感じた次第。

ちなみに、岡山県内の雄町米の圃場は赤磐地区のさらに南にも広がっており、そちらの地域ではまだまだ田植えが続くものと思われます。

雄町米の苗
上の画像は、雄町米の苗。
育苗期間は概ね20日間だそうです。
他の品種と期間こそ変わらないものの、苗の段階から生長が違うそうで(長くなる)。

最終的には160cmもの背丈になる雄町米。
だからこそ、水管理などをしっかり行い腰の強い苗を作ることが、より大事になってきます。

雄町米の圃場の代掻き最後の最後に田植えを行う圃場では、まだまだ代掻きの最中でした。
機械での作業とはいえ、ここで全体が平坦になるようにしなければ、あとあと大変。
傾斜や凹凸ができると、米の品質にばらつきが生じてしまいますから。

米作りは田植えから稲刈りまでがクローズアップされがちですが、その前段階こそが重要だと。
人の手、技術は、こうしたところでも発揮されているのですね。

この日訪問した圃場では、今年 東京からUターンし、ただいま雄町の米作り修業中の青年にも久しぶりに会うことができました。
真っ黒に日焼けして元気そう。

彼にとって今は学ぶことだらけの日々だと思いますが、将来 上質な雄町米を愛情いっぱいに育ててくれることを願って。
今後の奮闘を、見守りたいと思います。

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