執筆参加した冊子『酒蔵萬流』が発刊(4月1日)されました。

『酒蔵萬流』
昨日、醸造用精米機メーカーの新中野工業さん(岡山県岡山市)から冊子『酒蔵萬流』が発刊されました。
縁あってこの媒体で蔵元さんの取材と執筆を担当させていたくことになり、今号では5蔵元さんと3料飲店さんの記事に携わっています。
今後媒体は季刊される予定で、冬場に取材した酒蔵さんが順次掲載されることとなります。
まずは、取材でお世話になったすべての皆さまに この場を借りてお礼を申し上げます。
ありがとうございました。

※本誌は業界向けに配布されているもので、一般への配布・販売は現在行われておりません。

『酒蔵萬流』は『dancyu』や『料理通信』などのような一般向け媒体でなく、主に業界向けに発信される冊子。
清酒醸造のプロである皆様を取材し、なおかつ同業界の方々に何らかのメッセージを届けることは、未熟な私にとっては大変なプレッシャーでした。
技術論なんて皆様の前ですること自体 差し出がましいことで、どうすれば蔵元さんの個性を引き出しつつ、常日頃彼らが考えている業界への想いを代弁することができるか…常に自問自答。
たった1行の文章を書き出すまで、怖くて怖くて何時間もかかってしまったこともありました。
正直、今でも蔵元さんの声を100%届けることができているのか、不安ではあります。

一方で、制作に携わったスタッフや それこそ取材先の皆さまに助けていただきながら、どうにかこうにか原稿を完成させることができました。
これにはもう、感謝の思いしかありません。

日本酒の世界は一朝一夕で知り尽くせるほど甘い世界でなく、今回は好きなことを仕事にすることの喜びよりも、好きなことを仕事にするからこその苦しみを体験しました。
でも、やっぱり好きだから 苦しくても学び続けていきたいし、追い続けていきたい。
書いてゆきたいと思います。

蔵元の皆さま、関係各位。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

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2件のコメント

  1. 匿名 さま
    コメントありがとうございます。
    そして、説明不足で大変申し訳ありません。

    この冊子は醸造用精米機メーカーさんの取引先蔵元を中心に配布されているもので、一般への配布や販売は現在行われておりません。

    ただいま多くの方から入手を希望する声が非常に多く、発行元にはその旨報告しております。
    将来的には皆さまにもご購読の機会が設けられるよう、働きかけておりますので、何卒ご了承くださいませ。

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