十八盛酒造「ことのわ」特別純米生原酒×牡蠣ゆずぽんず

ことのわ×牡蠣ゆずぽんず

今晩は岡山県倉敷市児島の十八盛酒造さんが醸す「ことのわ」特別純米生原酒で小休止。
アテは、山陽道 小谷SAで購入した「牡蠣ゆずぽんず」。

牡蠣ゆずぽんずのパッケージ
生食用の海域に指定されている東広島市安芸津の海は、清浄で塩分濃度も高いとか。
そこで育った牡蠣たちは、小ぶりながら旨みがぎゅぎゅっと詰まっていて、開栓約1か月が経過し 熟成がやや進んだ「ことのわ」と好相性でした。

「ことのわ」は、岡山では珍しく酒米に「吟のさと」を使用。
このお米は新酒の頃は渋みが強く、どちらかというと熟成を経た方がバランスがよくなるのですが、今年の「ことのわ」は米の旨みも引き出していて、渋味が逆にいい個性になっている印象。
濃厚な牡蠣と合わせた時も、牡蠣とお酒それぞれも旨みが増幅する一方、吟のさとならではの渋みが両者の関係をさりげなく引き潮へと導いてくれるおかげで、いくらでもその蜜月を楽しんでいたいと思うのです。

最近はゆっくり食事をつくることが叶わない事情があり、家飲みも休みがち。
でも……それってとってももったいない。
時期的には新酒がどしどしリリースされているわけだし、寒い日が続く冬の夜は、燗酒だって楽しみたいし。
オンオフをきちんと切り替える意味でも、食や晩酌の時間を大切にしようと思います。

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2件のコメント

  1. quesoさん

    これまでfacebookで紹介してきたお酒と肴の相性記事を、ブログからの発信に変えていきたいと思います。
    こちらの方が、より多くの方に見ていただける可能性が高いと思うので。

    私もお酒単体で愉しむとか、理論や数値で愉しむだけでなく、料理とともに味わう楽しみを知って欲しいと切に願っています。
    講座ではそのあたりの反応がまだまだで、講師としての未熟さをひしひしと感じているところでもあります。

  2. そうですよ、寒い冬にしみじみ家で呑むのは良いものです(^^)。
    お酒というのは、それ単体でも勿論美味しいものですが料理と一緒に愉しんでこそ、
    と私は思っているので、此方でご自身で作られたお料理とお酒の相性を綴られてたり
    することを愉しみにしております。

    外食で日本酒を頂くのも愉しい事ですが、慣れ親しむという意味では、やはり自ら
    購入して、自宅で好みの肴と合わせるのが一番近道かなと思います。

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