酒米「都」の穂抜き→稲刈り。そして…

10月。実りの秋。
酒づくり大学三宅酒造主催・第15期)のお酒の原料米となる「都」も収穫期を迎え、穂抜きと稲刈りをこのほど無事終了しました。

まずは10月14日(日)。
「都」の穂抜き。
来年再び田んぼに蒔く稲の種籾を採取することが、その目的です。

酒米「都」の穂抜きの様子。
田んぼに入り、種籾用に一本植えした稲のうち 最も背の高い穂を抜き取っていきます。
抜き取った穂から籾を採取したもので、約20kg分。
わずかその量が、参加者数名でお昼を挟んで数時間がかり。
なかなか骨の折れる作業。

穂抜きした「都」
↑穂抜きした稲の一部。
このあと脱穀まで行いました。

そして。

続く10月20日(土)は、いよいよ「都」の稲刈り。

酒づくり大学のメンバー持参の「my 鎌」で 一株ずつ手刈りしていきます。

翌週は、稲刈り。刈り取った「都」
ところが、週半ばに降った雨の影響で、田んぼは水を含みどろどろ。
スニーカーでは水が滲み込み不快極まりないので、最後には裸足でぬかるみへ。

もう、えらいこっちゃです。(↓の画像は、今年から参加の友人撮影。ありがとーございます)

泥んこです。そんなこんなで稲刈りも無事終了し。

「酒づくり大学」前期終了ということで、懇親会に突入。
懇親会の準備中。
この日は羽釜で炊いたごはんに秋刀魚の塩焼き、そして豚汁を皆で作っていただきました。

新鮮な秋刀魚を炭火で塩焼きに。
秋刀魚は炭火でじっくりと。
種籾採取の日に秋刀魚焼き係を買って出た(?)仲間が、“強火の遠火”でうまく焼き上げてくれました。
この秋刀魚がまた、とても新鮮。
口先が鮮やかな黄色をしているのが、その証拠。

↓ほら。
絶妙な焼き加減。
うま味がぎゅっと詰まっていて、とても食べごたえがありました。
そういえばみんな白飯を載せて「秋刀魚丼」にする、プチブームも。
青空のもと、みんなでいただくごはんの なんと旨いこと。

きれいに焼けました。さらに今回は、メンバー特製手打ち蕎麦まで登場。
軽トラの荷台で繰り広げられる、修行わずか2か月の職人技(笑)。
これがまた、相当サマになっています。
この方、本当に器用。

メンバーによる蕎麦打ち。
打ちたての新蕎麦は、皆で湯がいてその場で舌鼓。
もう、言うことなし。

さらに最後には麺切り体験まで。

麺切り、初体験。麺切り。
右手の人差し指は包丁に掛けて、こま板は左手で支え(2つ上の画像参照)、包丁を押し出すように麺を切り、包丁を左へ倒すことでこま板を少しずつずらしながら切っていく――。
“心得”が多すぎて、うまく切れない!
それでも指導者がよかったか、私が巧いのか。
初めてにしては、まずまずの出来!?

各メンバー、さらには主催する三宅酒造の蔵元も麺切りに挑戦。
個性的な太さの麺になったけど、これもまた よし。

酒づくり大学の仕込みは、12月に入るとともにスタート。
いよいよ、シーズン突入です。
楽しみ。

三宅酒造・小沢社長も挑戦。

広告

4件のコメント

  1. quesoさん、
    そうなんです!
    作りを知ることで、日本酒(文化)への愛着がさらに増しました。

    酒づくり大学は趣味人の集まりなので、酒づくり以外にもいろいろと楽しみがあります。

  2. お酒を愉しむだけでなく、こうして作る過程を知ると更に美味しく感じるようになるでしょうね。
    美味しさおひとしおだろうなぁ・・・。
    蕎麦打ち体験、いいですね。秋刀魚も美味しそうです。

  3. 隊長、お疲れ様です!
    また来年、ぜひ体験してください。
    11月4日の説明会は私も参加できると思います~。

  4. おつかれさまです。
    稲刈りやってみたかったー!
    楽しそうです。
    さて、両日とも仕事で参加出来ませんでしたが、11月4日の説明会は参加予定です。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中