高梁川源流を訪ねる(2)

「天恵の銘水」を後にし、新見市千屋へ移動。
地元で活動する「辰五郎塾」「草間土橋連合青年団OBの会」の皆さんと合流し、いよいよ高梁川源流を目指します。

顔合わせ

ドキドキの対面式では、ちょっと不思議な距離感が(笑)。

ここから地域の方の車に乗り込み、山道を数分ほど移動。

高梁川源流入口

この車の右脇には…

高梁川源流登山口

「高梁川源流」の看板。
ここから過酷?な登山がスタート。
み、道が一切ありません!

倒木を乗り越え…

沢伝いに源流をめざし、ひたすら道なき道を登ります。
途中 倒木を乗り越えくぐり抜け、ぬかるんだ地面に足を取られながらも、みな順調な足取り。

ちょっと休憩

途中でちょっと休憩。
この斜面の向こうは鳥取県。

崖を登る

さらに進むと、ほぼ崖と言うべき険しい道(いえ、道なんてありませんけど)。
手で木や地面を支えながら進まないと、沢に滑り落ちてしまいそう。
実際私は帰り際、そうなりかけました。
往路では滑った拍子にカメラが一瞬泥をかぶったし。
まともに撮影できず、後半は完全にカメラの存在を無視。
保身一辺倒の登山。
(そんな中、テレビカメラや一眼レフで撮影をしながら同行されたケーブルテレビ局や新聞社の皆さんのプロ意識に脱帽……)

片道、およそ30~40分(推定)。
思いのほか遠く感じましたが、全員無事に高梁川源流に到達!

高梁川源流の碑

源流から湧き出す水は、おだやかに、清らかに。
普段は大きな川の流れしか見ることがない分、この小さな源流を目にして 水のありがたみがぐっと増しました。
近辺に点在する源流の小さな恵みが沢を生み、中途で小さな合流を重ね、最後にようやっとあの大きな川の姿となるのです。
感激、感謝。

高梁川源流

ここでもみんな、湧水を試飲してみました。
近くにあった葉っぱを丸めてコップにして。
やはり、清冽でキュっと締まった味わい。
十八盛酒造・石合社長は「高梁川の水の味だ」と。

高梁川源流水を試飲

険しい山道を登り切り、源流と対面した岡山ZARUのメンバーの表情は、とても晴れやか(というか元気!)。
源流付近の水を使ったお酒の開発にも期待したいところですが、普段から恩恵を受けている高梁川の源を知ることで、既存のお酒造りにも何かしらよい影響がもたらされんことを願ってやみません。
源流碑を囲む岡山ZARUメンバー

下山後は、今回の源流ツアーに協力してくださった新見の皆様との懇親会。

<つづく>

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