100回目の全国新酒鑑評会。

今年も全国新酒鑑評会の審査発表を受け、前日から広島へ。
5月22日の前夜祭から参加させていただきました。
ANAクラウンプラザホテル広島。

鑑評会前夜祭
ゲスト300人超、蔵元39蔵。
もちろん制覇することは困難なので、知人から「よろしく」と伝言を頼まれた蔵を訪ね、知っている蔵元さんに挨拶がてら一杯いただき。。。

おかげさまで(笑)翌日の私的メインイベント・製造技術研究会でのきき酒は、かなり効きました。。。

さて、今年 全国新酒鑑評会はちょうど100回目を数え、出品点数も1点増と減少傾向に歯止め。
会場に足を運んだ蔵元さんも例年より多かったと思われ(という声多数)、東北エリアを中心にどのブースも非常に混雑していました。
製造技術研究会会場のようす

岡山県の金賞受賞酒(極聖、作州武蔵)
地元・岡山県は7蔵元が入賞。
このうち「極聖(きわみひじり)」(宮下酒造)「作州武蔵(さくしゅうむさし)」(難波酒造)「燦然(さんぜん)」(菊池酒造)の3蔵が金賞を受賞。

岡山の金賞受賞酒(燦然)
地元・岡山で愛飲される酒質は、新酒鑑評会では評価されにくいのではと個人的に感じる私ですが、入賞酒はいずれも香味、キレのバランスに秀でていたように思います。

おめでとうございました。

しかし、今年は全体的に甘みが(旨み以上に甘み)強く感じられるものが多いと感じたのは、私だけでしょうか。
逆に、後味に苦味を覚えるお酒も少なくなかったような。
デリケートな酒質、色んな部分が素直にあらわれてしまう怖さもあると感じました。

さてさて、さらに地元・広島をはじめ全国の蔵元さんが広島の街中に集うイベントにも参加。
昨夜に引き参加していらっしゃる蔵元さんには、頭が下がります。

日本酒燦々(広島)
開始の17時には、すでに大勢の人たちが。
この熱気、岡山へ持って帰りたい……。

「玉川」杜氏 フィリップ・ハーパーさんと、「日高見」社長 平井孝浩さん
(左)「玉川」蔵元・木下酒造ののフィリップ・ハーパー杜氏、(右)「日高見」蔵元・平孝酒造の平井孝浩社長
ほか、多くの蔵元さんの美酒を愉しませていただき、ありがとうございます!

そんなこんなで、日も次第に暮れゆき……
日本酒燦々会場のようす(2)

日本酒燦々、終了まで盛況
終了まで大勢の日本酒ファンと酔い(笑)時間が過ごせました。
会場でお話した皆さま、また来年もお会いできますように。

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2件のコメント

  1. 大久保さん
    やはり甘さが突出している印象でしたか。
    毎年 まずカプ系の香りで鼻からやられていくのですが、今年はそれ以上に自身のきき酒の手が止まるのが早く、その一因に甘ったるさがあったかなと感じています。

    前日から参加していたこともあり、夕方の広島のイベントではもうほとんど飲めませんでした…(笑)。

  2. 甘が感じたのは始めて連れて行ってもらった(はじめても、去年も今年も同じく連れて行ってもらった)ときと同様、きき酒をしていくうちに、なんでか砂糖をなめてるわけでもないのに、口のなかが甘くなって・・最後に耐えられなくなってきき酒をやめる、毎年それの繰り返し、しかし、今年は前年よりも、甘さが特出しすぎてるように感じられる、今は退官されてる、先生に聞いてもそれは同じ回答だった、今度お会いしたらしっかりと理由をお聞きしよう。前と後ろは参加してないのでわかりませんが、鑑評会あとに、三原へ帰って燗酒の会で口がまともになったのは幸いでした。

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