佐賀の蔵元「鍋島」を囲む会(4月24日)

佐賀・富久千代酒造 蔵元杜氏 飯盛 直喜氏
珍しいことです。
岡山に県外の蔵元さんがいらっしゃるなんて。

去る4月24日(日)、岡山市北区にある「炭火台所 さらり」さんで佐賀の「鍋島」蔵元・富久千代酒造さんの蔵元杜氏・飯盛直喜氏を囲む会に参加。

トップ画像がその飯盛氏。
とても穏やかな物腰の紳士といった印象。

にごり酒を開栓。ピックを使って慎重に
乾杯は、「鍋島」特別本醸造活性にごり 生。
主催された「さらり」のY氏、飯盛杜氏のスピーチタイムを利用して、スタッフさんが慎重に開栓。
キャップにピックで穴をあけるのか、なるほど。しばし観察。

料理の一部
ほとんど撮影できなかった(涙)けど、蔵元の地元・佐賀県の食材もラインナップ。
有明のりを炙ったものや赤貝のむき身、貝柱の粕漬け、デコポン(不知火)、ミンチ天。
ほか沖縄アグー豚のしゃぶしゃぶや地鶏のハンバーグなどなど。
とにかく豪勢!

どんどん出てくるお酒の画像もほとんどなし(さらに涙)。
備忘録として、乾杯後に供されたお酒のリストを残しておきます。

「鍋島」
・中汲み純米吟醸(火入れ)…酒米は五百万石。なめらかな酒質にリンゴ様の酸
・純米吟醸 山田錦 生…豊かな香りをたたえた一杯。山田錦特有の旨みとバランス最高
・純米吟醸 雄町 火入れ…幅のある旨みがありながら、生酒のようなフレッシュ感も!
・特別純米酒 火入れ…味わえば味わうほど旨みが増していく
・特別本醸造 火入れ…冷やと燗とで味わう。甘みが強くふくらみあり。今回一番のお気に入り
・清酒辛口(愛山) 火入れ…日本酒度+9だが、ブドウ糖が豊富に含まれているとかで、数値以上に甘みを感じる
・大吟醸 火入れ…おだやかな辛口酒。やわらかな酒質が印象的。
・純米吟醸山田錦20BY…ノートに記録がない(涙)
・吟醸づくり純米酒隠し酒…今回1升瓶が空き、残り1本になったそう。クリアで柔らかな口当たり
・金賞受賞酒 …ウエルカムドリンクにいただきました。贅沢な一杯!

裏鍋島!
裏鍋島のラベル!これだけは何がなんでも撮影(笑)。

裏鍋島の裏ラベル!
そして、裏鍋島の裏ラベル!

飯盛杜氏曰く「今季は溶けにくい米が多かった(昨夏の高温障害の影響)が、(蒸米の糖化を補う)酵素剤は使用せず。一方雄町は溶けやすく、しっかりと味が引き出せたと思う」。
地元を中心に絶大な人気を誇り、岡山ではほとんど出合えない「鍋島」なのに、作り手の話を聞いて飲んだら一遍にファンになってしまいました。

幸いに冷蔵庫内に若干空きスペースができたので、早速取り寄せようかと画策したり。

また岡山のお酒とは一味もふた味も違うよさがあり、学ぶべきことが多い会でもありました。
飯盛杜氏、さらりさん、紹介してくださった方……ありがとうございました。

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