【日本酒ファイル】ヨイキゲン 純米雄町「碧天」

最近の岡山のお酒でお気に入りなのが、このヨイキゲンさんの「碧天」純米酒
知人からのいただきものですが、冷やでよし、燗してなおよしという守備範囲の広さが家呑みにピッタリです。

地元で栽培された米を低温発酵したそのお酒が放つ香りは軽やか。
でありながら、含むや否や雄町らしい深みのある旨みが口中を包み込みます。
メリハリの効いたボディ。
しかしながら、やがてスパッとキレていく潔さ。
オーソドックスですが、個人的には煮物、鍋物といった家庭料理とともに最初から最後まで味わいたい1本です。

 

「碧天」の良さがさらに増すのは、やっぱりお燗にしたとき。
先程の辛口テイストから一転、米の甘いまろみが広がり、こっくりとした鍋ものとの相性がますます良好になります。

そういえば最近、牡蠣のグラタンと合わせていただいたときのマッチングもGOODでした。
ここでも「碧天」は独特の酸味を控えめにし、代わりにとても上品な甘みをもたらしてくれたのです。

岡山酒を、侮るなかれ。

【ヨイキゲン 純米雄町 720ml 】
酒米:雄町(岡山県産)
精米歩合:65%
アルコール度:15.5%
日本酒度:+7
酸度:1.5
アミノ酸度:0.8
酵母:協会9号
 

 

 

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