「立春朝搾り」@嘉美心酒造に初参加(1)

嘉美心酒造 立春朝搾り

Twitterなどを中心に、全国の日本酒好きが「恵方呑み」に沸いた(?)翌日。
早朝に搾られたばかりのフレッシュなお酒をその日のうちに味わう、その名も「立春朝搾り」をいただきました。
 

嘉美心酒造 立春朝搾りラベル

地元・岡山県は浅口市にある、嘉美心酒造さんの「立春朝搾り」は、純米吟醸酒。
普段は甘口・旨口で人気の蔵ですが、搾って間もないだけあってとってもフレッシュ且つ軽いタッチの口当たりが楽しめました。

青リンゴを思わせる香りと、さわやかな甘みと引き換えに立ちあがってくるさっぱりとした酸味。
そして、口の中でシュワワ…とはじけるような感覚が、何ともすがすがしくて。
気がつけば、盃がスイスイ進んでいました。

春を告げる時期にふさわしい若々しさを持ちつつ、熟成過程において大きな期待を抱かずにはいられない、そんな可能性を秘めたこのお酒。
来年もまたぜひ、手に入れたい1本でした。

【嘉美心 純米吟醸 生原酒 「立春朝搾り」】
酒米:朝日米
精米歩合:58%
アルコール度:17.5
日本酒度:-3.5
酸度:1.5
アミノ酸度:1.3(蔵元発表)
※白桃酵母使用

ところで「立春朝搾り」とは、前述のとおり立春の朝搾ったばかりのお酒をその日のうちにユーザーにお届けするという、日本名門酒会主催の催し。
蔵元で搾られたお酒を酒販店さんが自らラベルを貼り箱詰めし、その足で直接 顧客に手渡すという、“作り手・売り手と呑み手”をつなぐイベントとしても知られ、今年で12年目を迎えました。

この日瓶詰めされたお酒は 近隣にある大浦神社で一年の無病息災、家内安全、商売繁盛が祈願された縁起酒でもあるんです。
こうした催しが、四季折々の歳時を日本酒でお祝いしたり、折々のお酒とともに季節を感じる喜びを味わういい機会になってくれるといいなと、心からそう思います。

立春朝搾り 瓶詰の様子

「立春朝搾り」が次々と瓶詰めされていく様子。
so fresh!

実は私、この日は早起きして、初「立春朝搾り」を体感してきました。
午前6時半時点の外気温、マイナス3度。
しかし、蔵の中は、酒販店さんら総勢数十名の熱気がムンムン!

そんな熱い数時間を、続編ではレポートします。

立春朝搾り のぼり

神棚

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