【日本酒ファイル】菊池酒造 特別純米酒「燦然」

 

菊池酒造 特別純米酒「燦然」

岡山のお酒は、全体に甘口な仕上がり。
だけじゃない。
米の旨みもぎゅっと凝縮した、“旨み”が身上です。

米の旨みがきいている、ということは、食中酒にピッタリ!ということ。
温暖且つ安定した天候の恩恵を受け、海・山の幸や農産物に事欠かない岡山だからこそ、こうしたテイストのお酒が愛されるのでしょう。

今回呑んだお酒は、菊池酒造さんの「燦然」
全量 岡山県産「雄町」で醸した、特別純米酒です。
全国種類コンクールや広島国税局清酒鑑評会などで、毎年上位を獲得しているお酒。
まさに「燦然」たる実績です。

菊池酒造 特別純米酒「燦然」裏ラベル

こんなどっしりとした姿ながら口当たりはさわやかでフルーティ。
清らかな甘みは、きっと女子好みだと思います。
さらに含むと、今度は雄町米ならではの幅のあるコクと旨みが席巻。
その余韻が後を引くから、たまりません。

裏ラベルにも記載がありますが、モーツアルトの音色を聞かせて醸すのが、菊池酒造さんスタイル。
音楽の微細な振動が酵母を活性化させ、まろやかなお酒に仕上がると聞いたことがあります。
あのやわらかく包み込むような口当たりは、まさに音楽の効果によるものなのかもしれません。

【燦然 特別純米 雄町 720ml 】1260円
酒米:雄町(岡山県産)
精米歩合:65%
アルコール度:15.4%
日本酒度:+3
酸度:1.4
※これからの季節は、燗がよし。ぬる燗(40℃前後)、ちょっと寒い日は上燗(45℃)くらいがおすすめ。
  おでんやよせ鍋など、和風仕立ての鍋料理と合わせて呑みたいものです。

 

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